【2022年度 助成対象事業】
本事業は、皆様から当団体へお寄せいただいた大切な寄付金を原資として助成・応援しています。
地域の課題解決に挑む団体を支えてくださる寄付者の皆様に、心より御礼申し上げます。
以下より、皆様の温かいお気持ちによって動き出した、本年度の事業計画をご紹介いたします。
実施団体:女性グループ・すいーぷ
【申請する活動の目的】
当たり前の生活をひとり親(シングルマザー)に届けたい。困窮している上に物価高と子育て中の女性の不安は増すばかりだ。
コロナ禍になり離婚も増えているのではと思われ、食品等を渡している間借りカフェ「たんぽぽ」への需要が賄いきれないほど増えている。私たちには財源がなく講師料をつぎ込んでいる
【申請する活動の内容・実施方法】
間借りカフェ「たんぽぽ」
対象:ひとり親母子 25家族(約60人) 12月〜R5 5月まで計6回
・12月17日(土) クリスマス会 県総合福祉センター会議室
絵本作家 豊崎 八重子さんによる読み聞かせ
ビンゴゲームなどを楽しむ
・1月21日(土) 場所:徳島教会
食品、日用品、子どものおさがり服、大人のリユース服の提供をする
・2月18日(土) 場所:徳島教会
食品、日用品、子どものおさがり服、大人のリユース服の提供をする
・3月18日(土) 場所:徳島教会
食品、日用品、子どものおさがり服、大人のリユース服の提供をする
*但し、コロナ感染拡大した場合は会場に入らず入口で食品と生理用品をお渡しする
【活動により期待される効果と、助成後の計画】
こども食堂支援ネットワークより生理用品を譲り受け配布した時に大変喜ばれました。高校生と中学生の子どもがいる家庭の方より「1人に1個は無理ですよね」と言われ、期待に沿えないことが残念だった。行政にお願いするもダメでした。ひとり親の方々からは物資を頂くことは大変助かる。そして何より現状を知ってもらって応援してくれるのが嬉しいと言われる。
また、冬休みに入るので子どもたちの食の問題も心配される。バナナなど直ぐに食べられる物資の提供により少しでも空腹が満たされるものを提供できればと思う。
今後の計画としては貧困の現状を知ってもらうことで行政にも再度働きかけをする。ハートフル夢基金の助成金がたくさんの方から集められ、それを受けられるということが、ひとり親にとっても更にエンパワメントされると思われる。


【寄付者の皆様へ:活動報告】
本事業の助成期間は2023年6月をもちまして、無事に終了いたしました。
皆様からお寄せいただいた温かいご支援により、各団体が地域の課題解決に向けて力強い一歩を踏み出し、多くの成果を上げることができました。
皆様の温かいお気持ちとご支援に、改めて心より深く感謝申し上げます。
