基金NO.ハートフル社会貢献基金(2022年)

描いて伝わるコミュニケーション術 ~つながりのグラレコ体験~

【2022年度 助成対象事業】
本事業は、皆様から当団体へお寄せいただいた大切な寄付金を原資として助成・応援しています。
地域の課題解決に挑む団体を支えてくださる寄付者の皆様に、心より御礼申し上げます。
以下より、皆様の温かいお気持ちによって動き出した、本年度の事業計画をご紹介いたします。

  

実施団体:とくしまワークショップらぼ

【申請する活動の目的】
コミュニケーションにおいて、「自分の意図どおり伝える」ことと「相手の意図どおり受け取る」ことは大切であるが、できていないことも少なくない。

本活動では、グラフィック・レコーディングという可視化のスキルを学び、他人の話を「聴いて描く」ことを通じて、コミュニケーション力の中の要約する力を養い、自分が伝えたいことを分かりやすく伝える力と相手が伝えたいことを嚙み砕いて理解する力の向上へとつなげていく。 また、グラフィックレコーディングの描き方を学びながら、参加者同士が自然と知り合うことで円滑なコミュニケーションを図る。

現在、社会において少なからず“生きづらさ”を抱えている人は少なくない。この社会への生きづらさについては、個人によって違いの幅も広く、一つの事象の解決だけでは根本の問題解決に繋がらないことがある。この生きづらさの原因となるものの一つに他者を理解するためのコミュニケーションの必要性があると考えています。

【申請する活動の内容・実施方法】
実 施 形 態;基本的に対面(コロナウイルス等の感染症が拡大している場合はオンラインも検討)
支 援 対 象;親子、グラレコに興味のある方など
日   程;2023年3月(予定)
開 催 場 所;ふれあい健康館(予定)
回   数;2回程度
活動内容等;グラレコ書き方レクチャー、ストーリーテリング、みんなでグラレコ
(予定内容)
・自己紹介
・グラフィックレコーディングとは?
・グラレコの描き方
・やってみよう!ペアになり自分の好きなものなどを話す。それをグラレコする。
・講師の話をグラレコしてみよう! 1人の話をみんなでグラレコし、全員でどんなふうになったかを観覧し違いや共通点を探す。

【活動により期待される効果と、助成後の計画】
現在、社会において少なからず“生きづらさ”を抱えている人は少なくない。この社会への生きづらさについては、個人によって違いの幅も広く、一つの事象の解決だけでは根本の問題解決に繋がらないことがある。この生きづらさの原因となるものの一つに他者を理解するためのコミュニケーションの必要性があると考えています。

今回、グレフックレコーディング(以下グラレコ)の体験を通して、相手の話を聴く力や要約する力、伝える力を養う。それにより自然と他者を知り、コミュニケーションを図ることで、家庭や職場、地域でのコミュニケーションの取り方に変化が現れることを目指します。また、子供とのコミュニケーションや、職場内の“伝わらない”こと、認識の違いに気づきやすくなり、働きやすい環境をつくることにも貢献できます。学校では習わないスキルを学ぶことが自分を表現することにもなり、人の自信にもなります。

このようなグラレコを用いて、地域や身の回りの認識違いのトラブルや対立を回避する術をたくさんの人が理解するようになると、人間関係が豊かになる社会の実現に貢献できると考えています。 最終的には、グラレコを学びたい方、人付き合いの苦手な方、人と繋がりを作りたい方をメインターゲットとしつつ、コミュニケーション力や他人との調和力を図りたい方に向けて4に記載した内容を主軸に講座を実施し、参加者からの要望等に応じて更に発展した内容を伝えられるような講座企画も検討しています。

 

【寄付者の皆様へ:活動報告】
 本事業の助成期間は2023年6月をもちまして、無事に終了いたしました。
皆様からお寄せいただいた温かいご支援により、各団体が地域の課題解決に向けて力強い一歩を踏み出し、多くの成果を上げることができました。
 皆様の温かいお気持ちとご支援に、改めて心より深く感謝申し上げます。

助成総額
100,000
  • 実施団体:とくしまワークショップらぼ

団体基本情報

所在地 徳島市丈六町八万免57-10
代表者 吉野のりかず
WEBサイト https://tokushimawakulab.hp.peraichi.com

TOP