基金NO.ハートフル社会貢献基金(2024年)

親子のためのほっとサードプレイス

【2024年度 助成対象事業】
本事業は、皆様から当団体へお寄せいただいた大切な寄付金を原資として助成・応援しています。
地域の課題解決に挑む団体を支えてくださる寄付者の皆様に、心より御礼申し上げます。
以下より、皆様の温かいお気持ちによって動き出した、本年度の事業計画をご紹介いたします。

  

実施団体:子どもゆめスクエア

【申請する活動の目的】
 家庭でもない、職場でもない、第3の居場所で親子の孤立を防ぎます。親の孤独な育児は子どもの成長に大きく影響を及ぼします。子どもが乳児期に、子育て仲間に出会い、楽しく子育てをすることによって親子の心の安定を図ります。また、悩みを相談でき、共感し合える場があることによって、子どもへの虐待予防につながります。子どもを産み育てる人生を選んで良かったと心から思える、親が親として育ち、自分自身の成長にもつながることを目的とし、親子のサードプレイスを作ります。

【申請する活動の内容・実施方法】
●実施形態:親子がほっとできる居場所づくり
●支援対象:乳幼児期のお子さんを育てている保護者とその子ども。
●日程:7月~3月まで
①7月・8月・1月・2月・3月
 10:30~11:30親子のためのほっとサードプレイス(親子が集まり、座談会ができる場を設ける。)           ②9月・10月・12月(0歳~2歳までの赤ちゃんを育てているママのための食堂)
③11月 中学生or高校生と親子の交流事業
●開催場所:鴨島児童館(交流事業については中学校or高等学校になる予定)
●回数:9回(毎月1回)
●活動内容
①乳幼児期の親子が集まり、子育て悩みや相談ができる場を設ける。気軽に集まり、お茶を飲みながらお話できる居  
 場所を作る。人数制限なく、誰でもが参加できるようにする。助産師や栄養士、保健師など専門職の方に来ていただき、個別相談にも応じる。
②0歳~2歳までの赤ちゃんを育てているママのための食堂を実施。普段子育てや家事に追われてゆっくり食事をと 
 ることができないママに、スタッフの作る温かい料理を食べて、少しでもほっと気持ちを楽にしてもらう。美味しい料理で心安らぎ、また子育てと向き合う。
③地元の中学校or高等学校へ出向き、赤ちゃんと生徒との交流事業を開催する。助産師or保健師など専門職の方に、
 赤ちゃんとの接し方についてご講演いただいた後、実際に赤ちゃんと交流をする。

【活動により期待される効果と、助成後の計画】
(活動により期待される効果)
 子育てを経験したこともない、赤ちゃんを触ったこともない中高生の生徒たちが、赤ちゃんとのふれあい交流をする機会を持つことによって、結婚に対する意識も高まり、子どもを産んでみたい!子育てっていいな!という気持ちが芽生える、少子化対策にも期待できる。また、子育てすることの楽しさや大変さ、命の尊さを学び、親の想いや体験談など実際の声を知ることができる。 乳児を育てている親はわが子の将来を想い、未来への希望を感じる。
 乳幼児親子の中には、県外から来られた方や、高齢出産や若年出産のために周りに仲間がいない方もいます。子育ての不安や悩みを抱え孤独な育児をすることなく、気軽に話ができる場があることによって、保護者の気持ちが安らぎ、心が安定する。自分と同じような子育て仲間がいることに気づき、共感できることで、その後の子育てが大きく変化し、虐待を未然に防ぐこともできる。また、専門職の方や行政など子育て機関につなぐこともでき、今後子育てをしていく中で幅広くサポートを受け、情報を知る機会が増える。
 保護者の心の安定が子どもの心の安定へと繋がる。家事や育児に追われて、自分のことは後回しになるママたちがゆったりとスタッフの作る温かいお料理を食べることによって、気持ちに余裕ができ、また子育てを前向きに考えられることができる。子育て仲間をも一緒に食事をすることによって、交流でき楽しく笑顔になれる。

(助成後の計画)
 地域の方との繋がりも持つことができ、助成後も継続して子育て支援・親支援ができている。

 

【寄付者の皆様へ:活動報告】
 本事業の助成期間は2025年6月末をもちまして、無事に終了いたしました。
皆様からお寄せいただいた温かいご支援により、各団体が地域の課題解決に向けて力強い一歩を踏み出し、多くの成果を上げることができました。
 皆様の温かいお気持ちとご支援に、改めて心より深く感謝申し上げます。

助成総額
100,000
  • 実施団体:子どもゆめスクエア

団体基本情報

所在地 〒776-0010 徳島県吉野川市鴨島町鴨島282-1
代表者 山賀 太郎
Email Kamoji1208@mb.jctv.ne.jp

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