1. 団体の事業内容(日頃の取り組みについて)
定款に定める3つの事業「技術提供」「環境学習」「研究開発」を連携することにより、団体設立目的である地域が自立・持続できる環境づくりを実施する。
具体的には、
地域住民に対して、「経済的自立支援」、「環境面での自立支援」を行うことにより、持続可能なまちづくりを推進している。
地域住民が抱える課題を、「地域住民が主人公」となって解決に導き、「地域住民が主体」となる持続可能なまちづくりをするプロジェクトをアジアを中心に国内外で企画、運営をしている。
とくに少子高齢化の問題は、国内外を問わず危機的な状況にあり、これを解決するために、若者の輝く未来を地域で応援するプロジェクトを、水環境の課題から取り組んでいる。
また、団体目的達成に必要な科学技術(水質、大気、土壌の回復、特許取得)、コミュニティ技術の研究開発をしている。
2. 助成金の応募
汚濁土壌、汚濁水の浄化装置の新開発及び特許取得を実施します。
①県内北部の湿地を利用した根菜類農家に拡がりつつある腐敗病を、薬品を使用せずに低コストで改善する技術を開発し、実証実験をします。
当該農家の多くは、コロナ禍の影響に加え、腐敗病の拡がりにより存続の危機に直面しています。当団体では、これを改善する相談を受け、すでに一定の成果を出す技術開発に成功しており、実証実験をするための大型の装置を製作する段階にあります。
また、当技術は、泥状の土壌だけでなく、透視度の低い高濃度の汚濁水に対しても効果を確認できており、水深の深い水域の底層部に対しても効果を期待できます。
②徳島県の空の玄関口に近い池の水質改善の相談も受けており、この改善にも実証実験装置を製作する段階にあります。
- 申込金額(税込・上限は100,000円です): 100,000 円
- 助成金の使用期間を記入(最長1年間): 2020年12月1日 〜 2021年11月30日
以下に必要な理由と期間後の計画を具体的にご記入ください。
フィールドでの実証実験は、四季があるため、ある程度の経過を見る必要があります。水域では1年間、農業では最低でも3年間の経過を見る必要があります。開発期間を短縮するために、同時に水域の実証実験をして装置の完成を急ぐものです。
- 2020年12月:実証実験装置設計
- 2021年1月〜3月:実証実験装置製作(IoT仕様2機製作)
- 2021年4月〜10月:実証実験装置による効果測定
- 2021年11月:実験データ取りまとめ、本助成金報告書作成
