【基金NO.1017】【事業名】中国の大学生×徳島大学・鳴門教育大学生が徳島で、「30年後のアジアの希望」を語る!

未来の両国を担うのは若者たち
中国の大学生×徳島の大学生と30年後のアジアの希望を語ろう!

基金No.1017 第15回日中青年交流事業

旧満州の大連など歴史的にも日本と関係の深い中国東北部は、とりわけ日本に深い縁のある友好的な地域です。徳島日中青年交流協会は、この地域の大学生を対象に2003年より日本語弁論大会を開催し、優秀者を徳島県に招き交流を深めてまいりました。今年、15回目を迎えることとなりましたが、この間、多くの才能ある人材が輩出され、「日本と中国の架け橋」となって活躍しています。日中両国の若者たちの友好と未来のためにご支援よろしくお願いいたします。

 

11月19日(月)~11月25日(日)
日中大学生が語り合い、アジア地域の協力による平和と発展を語り合う! 日程:11月19日(月)~11月25日(日) 本年度の論文テーマは「30年後のアジアへの希望」。 大連外国語大学と瀋陽工業大学の大学生2人を、優秀賞に選出しました。 大連外国語大学 金 昕睿  SNSが結ぶアジア共同体という視点で、国を越えた、豊かさだけではない本当の幸福について論文を発表します。 瀋陽工業大学  何 遠昕  アジア経済の未来を、アジア経済共同体やメタンハイドレードの共同開発など、日中が協力してどんな未来を創造するか発表してくれます。

(主な行事)
■論文発表・表彰式・意見交換・歓迎会
■鳴門教育大訪問(聴講・交流)■中国語受講生との交流
■阿波踊り会館・市内観光

百聞は一見に如かず。【中国学生1週間の感想】
日本はとても美しい!日本人は優しくて親切だ!日本人は怖くない!
交流とは相手を知り、相手の心に触れることです。
両国の友好は若者の交流から始めよう。

 

受賞者の声 VOICE

第一回受賞者
「徳島日中青年交流協会への期待」
積水化成品化技有限公司総経理補佐 孔 慶
日中友好条約は締結してすでに40年もたちましたが、中国人は野蛮だ、日本人は残酷だというように、両国の民衆は、相互認識と理解は依然として不足の状況であります。より多くの人、特に社会のエンジンになる青年たちのために、多くの交流機会を作ることで、相互理解を促進する必要があると思います。ここ14年で80名近くの日本語専攻大学生を表彰し、その内35名が日本に招待され、徳島県の風土や民族を自らの目で確認するチャンスを与えてきました。それは、教科書やマスコミが紹介した東京や大阪とは違う日本の社会生活だと招待者たちは言っています。現在、その80名の方々が日本企業或いは日本と関係のある分野で活躍し、着実に日本経済と日中友好事業に力を入れており、更に、その周りの人々にも影響を与えております。
第1回目に日本に招待された私は当時の徳島訪問で刺激を受け、視野も開かれたのです。その後、徳島大学に留学し、今は日系企業に勤めております。
2018年現在は、私が日本に赴いた2004年と比べて中国は経済的に発展し、日本に渡ることは簡単になりましたが、日本の大学でゼミを受けることやホームステイすること、そして日本の方々と様々な問題を議論する場は旅行では得られません。日中両国の青年のその活発な考えが何かにぶつかり、再度じっくり考えてみるという機会をぜひ継続していただきたいと思います。第1回目に日本に招待された人間として、私は非常にありがたく思っております。

第3回受賞者
「徳島日中青年交流協会へのお願い」
張 璇【東北大学泰皇島分校講師】

第3回日本語弁論大会に日本に招待され、その後鳴門教育大学の大学院に進み、現在東北大学泰皇島分校で日本語の指導をしています。徳島日中青年交流協会は私の人生を変えてくれました。近年、中国では海外旅行ブームが巻き起こり、爆買いが日本でも注目されるようになっています。このことから、一部では日本招待の是非を問う声も起こっているようです。しかし、観光旅行と協会が招待している研修旅行とはまるで異なります。交流協会が主催する旅行は、日本の家庭に入り、日本人の普通の生活に触れ、市民との温かい交流をします。中国の所得格差は日本と比べ大きく、多くの人は訪日や留学の資金はおろか、学費に困難な学生も珍しくありません。自分の目で日本を見、生の交流をしたいと願う気持ちは特別に強いのです。「所得格差が教育格差を生み出す」と言われる今日だからこそ、熱い交流を求めている学生に機会を与えて欲しいのです。

 

寄付募集等について

寄付募集目標額:20万円

実施団体

日中青年交流協会

募集期間:2019年03月31日迄

団体基本情報
所在地 〒779-3123
徳島市国府町観音寺422
代表者 三久 忠志
電話 088-642-0059
FAX番号 088-642-0059
Email tmk339@yahoo.co.jp
Webサイト
Blog
担当者氏名 三久忠志
担当者連絡先 090-9777-6824

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